先日、実家にあった骨董を買取してもらいました。

久しぶりに実家に帰ったと思ったら物置の整理をお願いされたのです。

少しくらい休ませてくれても良いものですが・・・。

ぶつくさ文句を言いながら整理をしていると
初めて見る骨董がたくさんあったのです。

捨てて良いのか分からないので、
母に聞くと捨てても良いし、欲しいならあげると言われました。

捨てるのはもったいないので、売りに行くことにしました。

ちょっと生活に余裕が無いので、少しでも足しにしようと思ったのです。

そして、整理を終えてすぐにいくつか骨董を持ってお店へ行きました。

近くに骨董の買取店があるのですが、
そこに持っていくとビックリするような値段で売れたのです。

壷を一つと掛軸二つの買取価格が100万円を超えたのです!
これには驚いて声が出ませんでした。

買取してもらったお金を家族に言うか迷いましたが
内緒にしておくことにしました。

言ってしまうと全てお金をとられてしまいそうなので・・・。

いくら家族でも教えない事にしました。

その時に売ったお金はそのまま貯金にまわしています。

何かあった時のためにとっておこうと思います。

骨董品の価格にも、相場があります。

需給関係により値段が上がったり下がったりするわけです。

その当たりのウオッチが買い取りのポイントになります。

欲しい物はすぐにでも欲しいという気持ちはよくわかりますが、

相場をウオッチし値下がり場面で買うという姿勢が

賢明ではないかと思うのです。

また買取業者の動向なども視野に入れるとよいでしょう。

買取業者の比較サイトなどで買取業者の情報もたちまちわかります。

参考程度にhttp://www.骨董買取.comなど見てみてはいかがでしょうか。

そして巧い買い取りには、不可欠なことがあります。

一つは、親しい同業の骨董品店を

数件常に保持する事にしているという点です。

骨董品屋といっても、全てのジャンルに通じているわけではありません。

いわばグループを作り、タッグを組むわけです。

また一つは、人脈を駆使し骨董品の世界に

精通した人物(研究家的存在)を相談役につけることです。

親しい骨董品店を活用することで、得手ではないジャンルでも、

求めている品物の時価相場をチェックできるからです。

その上で、斯界に精通した業者以外の人物の知恵をお借りします。

即答は得られなくても、

過去の相場の流れから「1年前の相場から、3割以上高値の水準にある。

過去のデータをみると、貴方が求めている品物は、

3割方値段が戻ると人気化していても1度値を下げる。

安いところで仕込んでいた業者が、

とりあえず利食いに向かってくるからのようだ。

人気化の過程のなかの値下がり、

相場の世界でいうところの“押し目買い”が賢明だと思う」

といったアドバイスを受けたりできるからです。

骨董品や古美術を扱う人たちは、実に様ざまです。

基本的には「骨董商」「古物商」と呼ばれる専門の人たちが店舗を構え、

そこで品物を扱っている形態が多いといえますが、中には店舗を持たず、

寺社仏閣の骨董市に参加する、近年はインターネットのサイトに

出品するといったスタイルも増えているようです。

骨董品を扱う人は、「古物商許可書」を持っています。

これは古物の売買(古物営業)には、盗品が混入する恐れがあるため、

古物営業法に基づき、都道府県ごとの許可を得なければ営業することができないからです。

しかし、自宅で不要になった物品を、フリーマッケットなどに参加し、

売却するだけであれば、古物商の許可は必要ありません。

骨董品の安全に売買を行うためには、まず信用のおける骨董商を見つけることが大切です。

すぐに売り買いの話を始めるのではなく、世間話や売りたいと思っている品物~例えば茶碗、

書画などの話題を振ってみて、どのくらい造詣が深いか、

知識が豊富であるかを見極めることおすすめします。

古物商といっても得手不得手な分野がありますから、

その人は何が専門なのかを、あらかじめ調べておくといいでしょう。